Lattice in the Lettuce

The monologue of a scientist.

ネット依存の人はなぜネトウヨになりやすいのか

中年童貞はネトウヨになりやすく、職業は介護が多いという面白い記事をどこかで読んだ。私はネトウヨブサヨも大嫌いだが、少々疑問に感じている事があったので掲題としてみた。

ネット依存のヒキコはなぜネトウヨ化しやすいのか、である。

ニート、無職などの負けゴミは基本的に現体制や社会自体に対し批判的となるはずで、ブサヨ化して原発反対するのが妥当、安倍総統にジークハイルなどするはずがない。にも関わらず天皇万歳、大日本帝國万歳してるニート、ヒキコ、無職等が大半のように思える。

その答えとしてこういった物を見つけた。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14121890194

ニート・引篭もりにとって、国家は手軽な帰属先であるからだ。
ニート・引篭もりは、どこにも所属していないので、帰属意識
求め先がない。学生のように所属するゼミやサークルに帰属意識
求めることもできないし、社会人のように所属する部署や派閥に
帰属意識を求めることも不可能だ。
しかし、一見何も所属がなさそうな彼らも国籍を持つ。
日本の国民なのだ。つまり、心の拠り所を求め、帰属意識を持つ
とすれば、彼らには国家しか残されていない。
言わば国家は彼らにとっての駆け込み寺なのである。
自らが置かれた境遇に対する不満を、右寄り思想という形で
爆発させるネットウヨク達。
彼らにとって2ちゃんは、外ではちょっと極端で危険と思われる
思想でも、家に居ながら安心して吐き出すことができ、また、
外に出なくても思想を共有する者と一緒にサヨク叩きができる、
貴重な時間と場を与えてくれる。

なるほどなぁと納得してしまった。

となると、帰属先の組織がいつ倒れるとも知れない中小零細の負けゴミが、体制に批判的となりブサヨ化するわけか。

なかなか面白い考察である。