Lattice in the Lettuce

The monologue of a scientist.

小保方晴子のようなアホを使うな

アンサイクロペディアでは、小保方を「日本のコピペ専門家、イラストレーター」として紹介しているが、コピペ専門家はともかく、イラストレーターは大きな間違いである。

まずこのページを見て欲しい。

小保方貼子のSTAP細胞論文の疑惑
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_2064.html

オボの論文の画像コピペ元ネタ集だ。様々なサイトや論文から抜いてきた画像のオンパレードだが、一つ一つよく見て欲しい。
特に、問題11のあたりで気付くと思うが、PDFの画像をコピーして貼り付けたら黒塗り部分が消されて別の文字が出てくるといったような、杜撰な画像捏造方法が使われている。
どこの世界にOfficeの付録機能で画像編集するバカが居るんだ・・・。いい加減にして貰いたい。

フォトショ使えばもっとちゃんとした改変が可能だ。レイヤー上で処理したものをJPG等で保存すれば、勝手に統合されるから黒塗り部分がなくなるなんて事はない。
問題7あたりの画像も、変にコピペするより新たに作った方が簡単ではないか?あんな線ならタブレット使わずマウスでもブラシ使って描けるのではないか。自信がないなら範囲指定して塗りつぶした後で適当にボカシ入れてやればいい。
問題3の画像にしても、フォトショップチュートリアルをよく読みながら作業して、適当に色を変えていけば作れそうだ。
https://www.adobe.com/content/dam/Adobe/jp/showcase/illustrator/pdfs/myastheniagravis-howto.pdf
Fig.10の画像も浅浮き彫りとグラフィックペンフィルタで何枚か書いてレイヤー上で合成すれば簡単だろう。

つまりその気になれば、他の論文なんかからパクって来なくても、適当に作り出す事が出来るはず。フォトショ使ってない事も言語道断である。ワードやパワポ等の画像編集機能でやったのだろうが、あまりにも杜撰と言わざるをえない。
フォトショなんかアカデミック+経費でいくらでも買えるだろう。金がないならTorrentで拾ってくればいい。使い方もマニュアル本買ったりチュートリアル見ながら勉強すれば、半月もかからずに一応の事は出来るようになるはずだ。

どうも最近、やる気のない科学者、技術者が多いような気がする。まともに研究するにせよ、捏造するにせよ、もっとやる気を持ってやるべきではないか。
OCRによる無断引用も、何を考えてるのか分からない。内容はそっくりそのままでも、文章は自分の言葉でしっかり書き、画像はフォトショで作ったものだったら、恐らくバレずに済んでいたと思う。

捏造するなとは言わない。するならするで、目的意識をしっかり持ち、バレないような捏造を心がけて欲しい。

それでは仮に、小保方が画像を新規に上手く捏造し、文章も内容はともかく全文オリジナル作文したならばどうだったか?いずれバレて同じようになったのでは、と思うのは素人考えだ。

小保方の指導者の小島宏司は、小保方よろしく画像コピペで騒がれてはいるものの、彼のATPを使った手法は今のところまだ否定されて居ない。もちろん、捏造だとバレなくとも追試は相当行われたはずで、高名な研究者による否定論文が出されれば、その分野(STAP細胞)では、なーにやってんだよ間違いじゃん、で終わる。当然ノーベル賞候補にはならない。

とはいえ、分子生物学の最先端で活躍する権威、という名前は獲得出来ただろう。公民問わずあちこちから研究費を引き出せるビッグネームとなったに違いない。彼らの狙いはそこにあったと考えられる。

この絵を描いた人間は、チャールズヴァカンティなのか小島宏司なのか知らないが、実際作業させられた小保方ではないだろう。自分で描いたシナリオなら、あそこまでバカはしないだろうからだ。小保方はSTAP細胞存在説を今でも本気で信じているようだが、第三者の誘導なしにここまで信じ込むのは難しい。

計画は、小保方や小島の画像処理スキルや文章パクリスキルの不足によって潰えてしまったが、非常に残念な事だと思う。

こういった研究は、もっと潤沢に資金を使えるなら、案外うまく行ったりもするからだ。STAPは出来なくとも別の何かが出来るかもしれない。そのために、多少ダーティーなコトをやった彼らに私は、一定の理解は示せる。ただ・・、やるならキチンとやれと言いたい。少なくとも、小保方がどれだけバカで使えない奴なのか、見極めるくらいはすべきだった。