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Lattice in the Lettuce

The monologue of a scientist.

iPhoneとXperia Z3 Compactの画質

スマホ

一昔前まで、仕事中はコンデジを持ち歩いていた。

何をするかというと、実験などやったときに机の上などに書きまくったメモ(実験用机の上はガラス張りになってるので、サインペンなんかで書いたり出来る、溶剤で拭いて元通りな仕組み)を写真に撮って、ノート代わりにしていたため。

もちろん測定器の画面のデータも撮れるし、薬品や材料名の写真も撮れる。材料にはロット番号が書いてあるから、これをレポートまとめで記述するが、いちいちメモを取るより写真で撮ってしまったほうが楽で確実である。

小保方が実験ノートを取ってなかったそうだが、私も実験でノートなんか書いてない。邪魔だし汚すし書き間違う事もあるし、ここ10年くらいノートなんか取った記憶はない。すべて写真で撮っている。

今どき、実験ノート書けなんて謂うのは、バカな大学の教師と前時代的な上司くらいなものだ。スケジュールもまともに打ち込めないような。

さて、コンデジスマホに持ち替えたのは、クラウドが一般化してきた頃だ。スマホで撮って即座にアップロード。デスクに帰るまでに、デスクトップPCのクラウドフォルダに格納されているから、即座にレポート作成に取り掛かれる。便利この上ない。

そこで登場するのが2台のスマホ。今はiPhone5SとZ3Cを使っている。なんで2台あるのかと言うと、まぁ理由は色々とあるが、一番の理由は趣味だからだろうか。

前置きが長くなったが、その5SとZ3Cの画質について書いてみる。
巷のWeb記事ではZ3CすげーiPhoneなんかゴミじゃん云々、どうみてもGKだろ的な評価が多い。私の印象とはまるで逆だ。

Z3Cの画質はクソ過ぎて、とてもiPhone5Sに及ばない。

そこらのWeb記事では、なぜかオソトで、しかも炎天下など、どんなカメラで撮っても綺麗に映るだろアホ的な環境で比べてるのが多いが、部屋の中で、多少暗いところ等で撮ってみると、Z3Cはクソ過ぎてどうにもならない。

実際どんなものか見てみよう。以下の写真は、さっきベッドに寝っ転がって、真っ暗闇の場所で天井の照明器具を撮ってみたもの。どちらもバカチョンモードである。


これがZ3C。


これがiPhone5S

このままだとさほど違いは分からない?では拡大してみよう。


これがZ3C。


これがiPhone5S

Z3Cの方が明るく写る。が、20Mピクセルを8Mに縮小(カメラ内部で)しているにも関わらず、ノイズが酷くてまともに撮れていない。

Z3CはF2.0で、iPhoneはF2.2だから、F値の分だけ奥側はボケやすいとしても、Z3Cは全体的にノイズが多く汚い感じになっている。

私は今までXperiaは5台乗り換えた。このようなノイズがある機種はZ3CとZ1とAで、それ以前のSXにはなかった。なぜこういうノイズが出るのか分からないが、暗い室内でLEDで撮ると、Xperiaは酷い画質になってしまう。

あと、Z3Cは歴代でもっともLEDが暗い。なぜ暗いのかは不明。

暗い室内撮りでは、Z3CはiPhoneに到底及ばない。