Lattice in the Lettuce

The monologue of a scientist.

Googleローカルガイド裏技 3時間でレベル4到達する方法

Googleローカルガイド

Googleローカルガイド、というプログラムをご存知だろうか。GoogleMapで様々な観光地の情報を漁ると、ユーザーのアップロードした写真や感想を見る事が出来る。それらのユーザーは本来、見返りなしに情報提供しているものだが、昨年、それらユーザーの報告に対してGoogleが見返りを設定した。それがローカルガイドというプログラムである。

ローカルガイドは誰でも登録して活動する事が出来る。GoogleMapの様々なリスティング(ビジネスその他の地点)に、クチコミしたり写真投稿したりするとポイントを得られ、そのポイントが貯まっていくと、色々なサービスが受けられるようになる。

レベル4でGoogleDriveがアップグレード

現時点でもっとも有益なサービスは、レベル4にあるGoogleDriveを1TB、2年間無料で使えるというもの。だが、Lv4に到達するのは真面目にやっていったら結構難しい。検索してみると多くの人が苦労している模様。

大多数の方は、クチコミと写真アップロード、またロケーション履歴を元にしてクチコミすると時々訊かれる質問への回答などでポイントを稼いでいる。

クチコミは☆だけではダメで、感想を書かなければいけないので、知らないリスティングのコメントは書けない。まぁ書けなくはないが、良識的にそれはまずいだろう。

自分の住んでいる街や、これまで行ったことのある場所のクチコミ、写真アップロードなどやっていても、大抵の人はレベル4到達まで数ヶ月、あるいはもっとかかっているようである。

3時間足らずでレベル4到達

そこで、少々裏技を披露したい。ポイントが得られる情報提供は、リスティングの新規登録・写真投稿・クチコミ投稿・情報修正・Googleからの質問への応答、といったものである。

このうち、新規登録や情報修正をしまくると、たちどころに200ポイント、あるいはLv5の500ポイントまで到達してしまう。

普通は、そんなの大変だろ、そのリスティングの事をよく知らないと出来ないし、と思うだろう。が、実はこれクチコミなんか投稿してるより遥かに簡単だ。

まず、適当にGoogleMapで色々なリスティングを見ていく。これは秩父の山奥の何か、である。行った事なんてないし、こんなところの事なんて何も知らない。

ただ、このリスティングのカテゴリ、「観光名所」が誤りである事くらいは誰にでも分かるだろう。そこで訂正。

「情報の修正を提案」というリンクを踏んで、この画面に行く。「観光名所」となっているリンクを踏むと変更するダイアログが開くので、このリスティングを表現するのに一番適切であろう「史跡」に変更して、送信ボタンを押す。

すると

提案がGoogleに送信され、そして大抵の場合はほぼ即座に

情報公開のお知らせが届く。

この作業だけで1ポイント貰える。

カテゴリの曖昧なリスティングのほとんどは、都市部よりも辺境地域が多い。マップが作られた当時誰か(Google社員?)によって登録されたリスティングは、大雑把なカテゴリ分けしかされなかったようで、その一つが「観光名所」なのだろう。

正確なカテゴリになっていないリスティングを探す方法は地道に検索していく他ない。GoogleMapにカテゴリを入力して、見ている付近の該当リスティングを探すという方法が良いと思う。

もちろん、カテゴリとして観光名所が相応しい物件もあるので、そういったものを無理に修正する必要はないが。

このようにGoogleMapには、常識的に考えて明らかに不自然な情報が多くある。それを一つずつ潰してやる、という手法でのポイント稼ぎが、今回の手法の要点である。その情報修正(カテゴリ変更)が正しいものであれば何の問題もない。
間違っても、すでに正しいカテゴリになっているリスティングを間違った内容に修正してはいけない。アカウントを消されても私は知らない。

新規登録

カテゴリ変更の他に、新規にリスティング登録という方法もあり、カテゴリ変更と同様に、そのリスティングを直接知らなくても、検索やストビュー等で情報を得て登録する事が出来る。ただし少々注意があるので、それについても触れておく。

まずどこでもいいので、地方都市を開く。ここでは福島の白河市を開いた。

このスケールではあまり細かいリスティングまでは表示されていないが・・・

一段階ズームすると、様々なリスティングが表示された。

ここで、適当なリスティングをクリックする。

登録済のリスティングであれば、ビジネスの情報が出てくるが、このリスティングは未登録のため出てこない。そこでこのリスティングを「地図に載っていない場所を追加」で新規登録する。

名称だけではカテゴリが不明のため、ストリートビューで外観を確認する。米屋のようだ。

米店、とカテゴリ指定して送信。ちなみにカテゴリは入れなくても登録出来てしまうので片っ端からポチポチしていけば手っ取り早いが、GoogleMapに何も新規情報を与えていないのでスパムとして扱われかねない。そういったところは注意が必要だ。

あと2つ注意点がある。1つ目は、すでに登録されているリスティング二重登録である。

これは先程と同様に「地図に載っていない場所を追加」しようとした画面。名前を指定すると、「付近の同じような場所」云々と表示された。
そこをクリックすると

この通り、すでに登録済のリスティングが表示される。無視して送信してしまうと二重登録になり、GoogleMapに迷惑がかかってしまうので、そういった行為は避ける。二重登録などしなくても、未登録のリスティングは大量にあるのだから、他を探せばいい。

もう1つの注意点として、新規登録する際にマーカーの位置ズレが起きる場合を憶えておこう。ユーザー環境によりけりで起きないこともあるが、名称入力時になぜかマーカーがズレてしまい、そのまま送信すると大幅な位置ズレ情報を送ってしまう羽目になる。

自信がなければ、新規登録はせず、カテゴリ修正だけに留めておくのも手だろう。

ポイント配布

この、カテゴリ変更や新規登録でのポイント配布は、クチコミ投稿などと比べて比較的遅い。だいたい12時間程度はかかると見ておいた方がいい。

GoogleMapを見渡して、リスティングのカテゴリを直したり、登録されていないビジネスを登録するだけの簡単作業。3時間もあれば200ポイントに達するのではないか。

GoogleDrive

私は上記のカテゴリ修正や新規登録だけでは申し訳ないので、クチコミや写真アップロードなどもやっている。

ローカルガイドに登録したのが一昨日で、現時点でちょうど200ポイントとなった。

ところでGoogleDriveだが、デスクトップアプリがDropboxに比べると重いのでGoogleフォトしか使っていない。1TBもらっても有効活用出来ない気がする。

その後(23日追記)

会社で昼休みなどにちまちまと作業していき、3日目に

300突破。4日目に

400突破。そして5日目、

めでたく500突破してレベル5になった。日本各地の「観光名所」の多くが「温泉旅館」「日帰り温泉」「史跡」「景勝地」「展望台」「博物館」「自然保護公園」「公園」などに分類できた。